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今、お寺葬が急増するわけ/ 松本紹圭

2016年4月18日

先日、未来の住職塾 第四期が最終回をむかえ全国のクラスでさまざまな寺業計画書が発表されましたが、年々お寺の取り組み内容が変わってきていることを感じます。 ひとつ象徴的なのは、総合的に質の高い寺業計画を描くお寺ほど、「お寺葬」の取り組みに積極的なことです。「お寺葬」とは、自坊の本堂やホール、あるいは境内地の空き家等を会場として利用し、お寺の主導権の元で主に檀信徒向けに提供する葬儀です。本堂だけでなく、兼務寺院や空き家も活用できるので、現状の延長線上で投資を抑えられます。この取り組みは宗派を問わず、全国的に増えていますが、では今、なぜ「お寺葬」なのでしょう。 続きを読む >>

葬式仏教をやりきる

2014年3月19日

未来の住職塾 塾長の松本紹圭です。 先日のブログで、「お寺で葬儀」の可能性について触れましたが、 この問いかけに、読者の方からも大きな反響をいただきました。 続きを読む >>

お寺で葬儀の可能性

2014年3月5日

未来の住職塾 塾長の松本紹圭です。 住職塾をやっておりますと時々、早合点の方に 「脱葬式仏教を目指しておられるんですね」と言われますが、 決してそんなことはありません。 布教伝道の観点からしても、 人が自分の生き方を真剣に振り返る最大の機縁である死、 それに関する儀礼を伝統的に仏教が預かる立場にあることは、 日本仏教の最大の強みであると思っています。 続きを読む >>