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カリキュラム

未来の住職塾のカリキュラム

お寺づくりの基礎知識を習得し、確かな寺業計画書®を策定する

第1回:お寺運営の基礎 ~基礎知識習得~ 社会におけるお寺の立ち位置を確かめる

お寺は誰のために、何のためにあるのか。お寺をとりまく外部環境を分析し、社会におけるお寺の立ち位置を客観的にとらえ、出発点となるお寺の使命を問い直します。


gaibukankyo □ 外部環境分析
自分のお寺を取り囲む環境はどのような状態か?今後どのように変わっていくのか?という全体像を把握し、お寺にとっての機会と脅威を抽出します。
お寺の目標と道程を定める第2回:ビジョン・戦略 ~基礎知識習得~

ありたいお寺の大目標(ビジョン)と、到達のための道筋(戦略)を描きます。さまざまな方法論を用い、戦略思考を体感。目指すべきお寺のビジョンを具体化します。


□ SWOT分析
お寺を、強み・弱み・機会・脅威などの視点で分析し、目指すお寺のビジョンの妥当性を確かめます。
檀信徒の思いを汲み取る第3回:マーケティング ~基礎知識習得~

多くのお寺に欠けているのが、檀信徒の思いに耳を傾け、寄り添う姿勢です。「お寺360度診断®」を活用し、檀信徒との距離を縮め、次世代へと確実に受け継がれるお寺を目指します。


□ お寺360度診断
お寺にとって重要な関係者20名前後に、匿名アンケートで体系的な質問に答えてもらいます。お寺の価値・強みを、受け手視点で認識します。※ 実施費用は別途 (詳しくはこちら)
計画を実行する体制を築く第4回:ケーススタディ ~寺業計画書策定~

お寺を導くリーダーとしての自覚や組織体制づくりの方法論を学びます。また、具体的なお寺の事例研究に取り組むことで、寺業計画の作り方を疑似体験します。


□ 寺業計画書策定グループワーク
具体的なケーススタディにグループで取り組むことで、さまざまな視点を取り入れながら寺業計画書を策定する方法論を学び、推進するリーダーシップを磨きます。
寺業計画書を仲間と磨き合う第5回:発表準備ゼミ ~寺業計画書策定~

寺業計画書発表に向けて受講者同士がゼミ形式で学び合います。コーチングの手法を取り入れながら、お互いに深く聞き合い語り合うことにより、取り組みの実現性を高め、お寺のビジョンをより確かなものにします。


□ ピア・コーチング
コーチングの手法を用いて受講生同士が寺業計画書を互いに磨き合います。他寺院の具体的な事例に触れると共に計画推進に必要なリーダーシップを養い、寺業計画書の実現性を高めます。

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学びの実践・統合

学習した経営思考を駆使・統合し、自身のお寺の方向性・道筋に採用し、ストーリーとして具体化

お寺の方向性・行動計画を具体化する第6回:発表 ~寺業計画書策定~

全ての学びを総動員して寺業計画を具体化・発表し、現場で生きる知識・思考力・コミュニケーション力を磨きます。発表に対して受講生がお互い積極的に知恵・助言を出し合うことで、卒業後も続く相互協力の絆がより一層強まります。


□ 寺業計画書(卒業課題)
第1回から第5回までの学びの成果を構造的にまとめあげるものが寺業計画書です。社会におけるお寺の存在意義を明確にした使命を基盤に、今後のお寺にとっての機会・脅威と、お寺の強みを総合的に俯瞰してお寺のビジョンを描きます。そのうえで、財務的な観点で検証しながら、ビジョンを実現するための道筋(戦略といいます)を具体化します。そして、戦略に基づいて具体的な取組みとスケジュールをアクションプランに落とし込みます。寺業計画書は講師による添削もふまえ、完成させます。
※ 財務については、オプションで特別講座が開講されます(費用別途)

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将来にわたるお寺の持続的発展

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