葬儀・法事からはじまるご縁づくり

~グリーフサポートの現場事例を通して学ぶ ~

新緑みずみずしい五月、一般社団法人お寺の未来と一般社団法人リヴオンは共催で「葬儀・法事からはじまるご縁づくり ~グリーフサポートの現場事例を通して学ぶ~」を開催することになりました。従来はグリーフケアやグリーフサポートの専門的な知識を学ぶセミナー内容に比重を置いてきましたが、今回はよりお寺の現場での実践的な事例を通して、現場でのご縁結びの具体策について学ぶ内容となります。

また、一般社団法人リヴオンの代表理事・尾角光美さんは今夏より英国に留学されることになりました。従いまして当面の間は尾角さんと学びの時間を共有することは難しくなりますので、今回はその意味でも留学前の貴重な機会となります。
ふるってご受講をご検討ください。
 
 
「葬儀・法事からはじまるご縁づくり ~グリーフサポートの現場事例を通して学ぶ~」
 
直葬の増加、Amazonのお坊さん便、檀家離れ・・・等、お寺と社会の関係や、人々の弔いの形が大きく変化しつつある現在。目の前におられる、大切な人をなくされたご遺族とのご縁を、みなさんはどのように結ばれ、継続的に温めていますか?世の中の変化の根底にある人々の弔いに対する意識の変化を見つめながら、時代の趨勢に受動的に流されることなく、確かなご縁結びにつなげる手がかりを見つける必要があります。セミナー当日はグリーフサポートの基礎的な知識を学びながら、お寺の現場でのグリーフサポートの豊富な実践事例を通して、葬儀・法事からはじまるご縁づくりをご一緒に考えてまいりましょう。

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【日時】
2016年5月26日(木)14時~18時

【場所】
東京・増上寺会館

【プログラム(予定)】
・現代における弔いの意識の変化
・グリーフケア・サポートの基礎を学ぶ(グリーフサポートのロールプレイ演習あり)
・お寺の現場でのグリーフサポートの実践事例(実践者からの事例紹介&意見交換あり)
・お寺の現場での一歩につながるグリーフサポートのアイデア出しワーク演習

【講師】

尾角光美(一般社団法人リヴオン 代表)
19歳で母を自殺により亡くす。あしなが育英会で病気、災害、自殺、テロ等による遺児たちのグリーフケアに携わる。自殺予防や遺族のケアに関して、全国の寺院・宗派、自治体、学校などから講演、ワークショップに呼ばれること多数。2009年一般社団法人リヴオンを立ち上げ『102年目の母の日』(長崎出版)編著。毎年母を亡くした人に母の日を届ける。同年自死遺児支援スタート。昨年寺院とNPOの協働を表彰する浄土宗第5回「共生・地域文化大賞」において「共生優秀賞」受賞。リヴオンは死に直面した誰もが、必要とするサポートにつながる社会の実現を目指している。

井出悦郎(代表理事)
東京大学文学部卒。東京三菱銀行、経営コンサルティングのICMG社等を経て2012年に一般社団法人お寺の未来を創業。著書に『お寺の教科書』(松本と共著)

【定員】
30名

【受講料(税別)】
15,000円(未来の住職塾卒業生&受講生の方は12,000円)

【共催】
一般社団法人お寺の未来 & リヴオン

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