人の集まる永代供養墓1day教室

本講座では、株式会社寺院デザイン代表の薄井秀夫さんを講師にお招きし、ケーススタディを通じて本当に求められるお墓づくりとそれを求めて実際に人が集まるマーケティングの流れを実践的に学習します。

[講師] 薄井秀夫(寺院デザイン 代表)

[定員] 20名

[開講日程]

開催都市会場開催日時間残席状況
東京梅上山 光明寺2014年11月25日(火)13:00-18:00終了
京都知恩院 和順会館2014年11月26日(水)13:00-18:00終了

[講師プロフィール]

薄井秀夫(株式会社寺院デザイン 代表)
お寺のコンサルティング会社である寺院デザインの代表。中外日報社、鎌倉新書などで寺院活動や葬祭・墓地関連の取材を続け、平成19年に寺院デザインを設立した。寺院活動の総合的なコンサルティングに加え、お寺のマーケティング(永代供養墓、葬儀)やメディア(寺報、ホームページ、お寺用エンディングノート、その他教化布教ツールなど)などについてサポートを行っている。平成25年からは、研究会「葬式仏教価値向上委員会」をスタートさせ、「葬式仏教」を積極的に評価し、現代にふさわしい葬式仏教のあり方を参加者とともに模索している。著書に『人の集まるお寺のつくり方』『10年後のお寺をデザインする』(ともに鎌倉新書)など。

[講師からのメッセージ]
現代における布教活動の方法として、最も注目されていると言ってもいい永代供養墓。近年多くのお寺が取り組むようになりました。
実際に、永代供養墓の運営をきっかけに、檀信徒の数が飛躍的に増えたり、地域における評価が変わり、大きな存在感を示したりするようになったお寺もあるようです。しかし現実は、檀信徒が増えたりするような成果を挙げることができずに、建立費用すら回収することのできないお寺が大部分です。おそらく8割くらいのお寺が、最初の思い通りにいかず、中途半端なプロジェクトに終わっています。こうしたお寺は、なぜうまく行っていないのでしょうか?

答えは案外単純です。
きちんとした事業計画ができていないからです。ただ無計画に、建物を建立したに過ぎないからです。永代供養墓のプロジェクト(一般的なお墓も同様です)は、“事業”です。もちろん目的は布教ですが、大きなお金を投資している以上、住職としては成果を得ることに責任があります。そして成果を得るためには、効果的な事業展開をしていかなくてはなりません。ただまじめにやっていれば、成果が後からついてくる、という性質のものではないのです。

今回のセミナーでは、お寺が永代供養墓のプロジェクトを行うための基礎知識から、事業計画の立て方、そして募集をするためのノウハウなどについてお伝えいたします。10年後、20年後のお寺を考えた永代供養墓事業をしていただくための講座です。ぜひ、ご参加いただき、永代供養墓を通して豊かな寺院活動を展開するきっかけにしていただければ幸いです。