登録寺院の声(2) 本休寺 千葉県 日蓮宗

まいてらは、広報活動において「ひとりよがり」にならない為の優良なパートナー

本休寺 岩田親靜 住職

(日蓮宗・千葉県)
1972年生まれ。二松学舎大学文学部中国文学科卒業。立正大学大学院博士課程満期退学。2008年、本休寺住職に就任。日蓮宗声明師。現代宗教研究所研究員

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通常の発信方法に行き詰まりを感じ、『まいてら』への登録を決意

 「『未来の住職塾』で、自坊の周辺地域の未来も見据えた『寺業計画書』を作りましたが、ただ計画に従って行動しても、取り組みや活動をもっと多くの人に知ってもらわなければ先は無いと感じていました。今までは口コミでお寺の良さが伝わっていけばいいと考えていましたが、口コミにも限界があります。」

 「ホームページを作っても、必ずしも多くの人が見てくれるとは限りません。ホームページを広めるにも、相当の広告費用が必要となります。200万〜300万円くらいかければそれなりに見てもらえるかもしれませんが、自坊にはそれだけ費やせる力がないので、何らかのポータルサイトを利用して、自坊のホームページへのアクセスを増やしたいと考えました。」

 「また、ポータルサイトであれば何でも良いわけではありません。お寺は縁ある方々と信頼関係を築くことがとても重要です。お店のように何かの商品を買ってもらったら終わりではなく、信頼してもらうことでいざという時に頼りにしてもらえるのです。その点『まいてら』には『安心のお寺10か条』という登録基準があり、一般社団法人お寺の未来(以下、お寺の未来)という第三者機関の認定を受けられる点が良いと思いました。信頼性のバックアップを期待しています。」

『まいてら』寺院ページは、『寺業計画書』を受け手視点で表現したもの

 「『まいてら』寺院ページの原稿を制作する際に、お寺の未来の担当者が自坊の『寺業計画書』をしっかり読みこんでアドバイスをくれました。一年間かけて作った『寺業計画書』ですが、実際に計画を行動に移していく段階でアクションにこだわり過ぎてしまい軸を見失っていました。そこで客観的な視点で軌道修正をしてくれたことが助かりました。『まいてら』の寺院ページに掲載している内容が、受け手視点をふまえた『寺業計画書』と言えます。」

自坊のホームページの「出店」のような存在

 「現在の自坊のホームページは自分で焦って作ったもので、掲載内容は『まいてら』と重複している部分もあります。お寺の未来の担当者が言っていたのですが、『まいてら』は自坊のホームページの出店のようなものと考えています。」

「『まいてら』を通じて自坊を知ってくれた人が、自坊のホームページにおいては更に詳しい情報を得られるように、ブログなどをしっかり書いていきたいと考えています。今後の課題ですね。」

お寺の広報活動において「ひとりよがり」にならない為の優良なパートナーを得られた

 「自分の頭の中では、どのようなお寺にしていきたいかというビジョンが描けていますが、あくまでも自分目線であり、そのままでは相手に伝わらないことを教わりました。”自分たちの常識が第三者にとっては常識ではない”という当たり前のようでなかなか気付け無い事実がわかったのです。それだけでも大きな学びがありました。」

 「また、お寺側の目線と一般生活者側の目線をあわせもつ、お寺の未来の担当者が双方のブリッジとなるように寺院ページへの掲載内容を提案してくれます。親身になって何日もかけてみてくれたので、人件費面ではかなり赤字なのではないかと心配になりました (笑) お寺の広報活動において「ひとりよがり」にならない為の優良なパートナーを得られたと実感しています。」

 「先々の寺院運営において、行き詰まって立ち止まる折には、お寺の未来へ相談したいと思っています。登録までの過程や寺院ページの原稿制作で自坊のことをよく知ってもらっているので、包み隠さず何でも話せるパートナーが居る心強さを感じています。」