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住職の教科書 基礎編 (上・下巻)

商品
概要
 住職として一か寺を預かるということが、これほど難しい時代は未だかつてありませんでした。社会からの要求水準が高まり、住職や寺族には途方もない努力と多岐にわたる知識や能力が求められ、押しつぶされそうになっている人も少なくありません。また、現代の住職は宗教者であると同時に宗教法人の経営者としての責任も負っています。
 本書は、日々お寺の現場で寺門興隆のため一生懸命に頑張る僧侶と寺族の皆さまに向けて、これからのお寺づくりとその経営について学ぶためのテキストとして制作されました。

 経営とは、「組織の本分をまっとうすること」を意味します。いかなる組織においても、お金は組織の護持発展に資する全体の一部にすぎず、特に非営利組織の本分が収益をあげることに置かれることはありません。では、その本分とは何なのか?それをしっかりと問いながら活動を発展させるために、昨今では学校や病院においても「経営」という考え方が重要性を増しています。
 
 経済的な困難に直面したとき、営利組織では閉めて再出発するということが選択肢の一つとなりえますが、お寺は預かるものの重みが違います。深い歴史や伝統だけでなく、支えてきた人たちの思いや、死者の記憶も預かっているのです。低空飛行でもよいから次世代に繋いでいくことが重要です。
 
 自坊は誰のために、何のために、在りたいのか?それをまっとうするため自らがしたいこととは?どのような計画・行動が自坊の永続に不可欠なのか?本書では、営利・非営利に関わらず世の中の組織全般で活用される経営学の分野から、様々な方法論やフレームワーク(思考を助ける道具)を紹介し、自坊と自身の根本を見つめながら持続性のある確かなお寺づくりを学びます。
 
目次
価格セット価格 6,480円(税込・送料別) 
※セット販売のみ
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読者の皆様の感想”様々な「フレームワーク」のおかげで、ふだん考えていることを体系立てて言語化できるようになりました。そうすると頭の中がすっきり整理されたり、考えていることを人と共有できるようになって、そんな前向きな変化が目から鱗でした。お寺の運営に特化した具体的な事例がたくさん載っているのも、理解が深まって良かったです。”(浄土真宗本願寺派・住職の妻)
 
”経営学という視点からお寺を分析したことはありませんでしたが、お寺の文脈に細かく落とし込まれていて、平易な言葉で語られ分かりやすかったです。お寺を取り巻く現状について、一般社会の感覚や視点で書かれているのも新鮮でした。参考文献の紹介もあると、ありがたいです。” (真言宗智山派・住職)
 
”独自の調査や公的資料に基づいてお寺の外部環境が分析され、寺院運営に必要な行動が具体的に導き出されていると思います。自分ではここまでの分析はできないので非常に有意義でした。詳しい用語説明を設けてもらえると、初学者に分かりやすい思います。”(曹洞宗・住職)
 
住職の教科書ワーク写真
備考※ 書店での販売は行っておりません。本サイトと 講演会場等の販売のみとなります。
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