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一般社団法人お寺の未来のこれからについて

2018年8月20日 おしらせ

2012年に一般社団法人お寺の未来を創業してから、お寺の持続的発展に資する取り組みを創造してきました。 未来の住職塾をはじめとして、様々なお寺とのご縁をいただき、微力ながらも仏教界の発展に貢献してきたと自負しております。 その歩みの中で多くのご依頼をいただくようになりました。弊社としても様々なテーマに精一杯取り組んできた結果として、一法人の中に、時間軸、経済性、必要スキル等が異なる、様々な性質の事業が混在するようになりました。

  • 個別寺院や宗派のコンサルティング、相談の依頼が増えたことや、「まいてら」事業を立ち上げたことで、特定組織の発展に深く力を注ぐ場面が増加
  • 同時に、未来の住職塾というコミュニティの公平かつ中立的な発展を促進する必要性の高まり
寺院を取り巻く環境変化も加速する中で、以上のような要因も生起することで、法人としての舵取りが難しくなる場面も年々増えてきました。 そして、ご縁をいただいた寺院に従来同様の価値を今後とも提供していくため、それぞれの事業の性質に合った体制を整備することを決定しました。 今後の具体的な方向性は次の通りです。
  • 一般社団法人お寺の未来は、使命(※)を体現する事業の「まいてら」に特化。まいてら寺院との協働運営を促す環境を整備 (※一人ひとりが良きお寺と出会うご縁を育み、あなたの安心に満ちた日々の歩みを支えます)
  •  コンサルティングや調査・研究をはじめとした各種事業は、一般社団法人お寺の未来総合研究所を設立して集約(井出悦郎が代表理事)
  • 寺院経営をテーマとした現行の未来の住職塾カリキュラムは2018年度で終了し、今後は卒業生コミュニティを永続的に維持・発展させる基盤として一般社団法人未来の住職塾を設立(松本紹圭が代表理事)
2018年度は各法人の立上げ・整備等の移行期間となるため、各法人の体制が整った段階で随時お知らせしてまいります。 今後は新たな体制となりますが、今までもこれからも、ご縁をいただいた寺院の発展に、各法人が精一杯貢献していくことは変わりませんし、必要なテーマにおいては連携を図ってまいります。 引き続き変わらぬご愛顧をどうぞよろしくお願いいたします。